10/8 第6回HOT
2011年10月8日先日と同じ青黒チームアメリカで参戦。
平日大会で結構勝てたのでまあまあいけると思ったのだが・・・。
・R1 黒コン ×○○
G1:先手。こちら1マリ。
1ターン目にダリチューからナン影が出てきてこちらは土地が止まり死亡。
G2:先手。こちら1マリ。
思考囲いからスタートし、相手のハンデスを落としながら昆虫おじさんが殴りきる。
G3:後手。相手1マリ。
ファーストアクションは相手のヒム。ブレストで見つけたデイズでかわし、ヒッピーはWill。エンドにヴェンディを出し、トップしたヒムで唯一の除去であるマラキールが落ちてそのまま殴り勝った。
・R2 Zoo ××
G1:後手。こちら1マリ。
相手のラバマンからスタートしげんなり。不毛でアンシーを割られ、青いカードを抱えたまま立ち往生。そのまま負け。
G2:先手。デイズで序盤を捌き、ガドックのみに殴らせる展開。またも島がなく、聖遺の連打には喉首で対処できるが火力で押し切られて負け。
・R3 食物連鎖(黒字さん)○××
G1:後手。
こちらの1ターン目の思考囲いで食物連鎖を落とすことに成功。そのまま昆虫おじさんで殴って勝ち。
G2:後手。
こちらの1ターン目の思考囲いが方向転換される。さらにセラピーで2枚のヒムを落とされる。騙まし討ちには針を刺すがまたも青マナを引けずオーダーからの大祖始で負け。
G3:先手。お互い1マリ。
開始前に白力線が張られ、ヒムだけが頼りのハンドがゴミになる。騙まし討ちエムラの滅殺をもみ消してブロックで耐えるがオーダーで負け。
相手のサイドプランに翻弄され続けた・・・。
・R4 マーフォーク ××
G1:先手。
キャッチャー、メロウと展開されスティルを張られる。3枚引かれてそのまま対処できずに負け。
G2:先手。
バイアルにWillを切るがWillで守られ、2枚並んだところを爆薬で流す。
残りライフ1でぎりぎり捌いた所に昆虫おじさん2体を並べて残り3まで削るが除去されてトップ勝負。トップデッキを連発して惜しいところまでいくが負け。
この試合、ポンダーでシャッフルしている途中で、ライブラリのカードが伏せていた手札の上にに1枚ぽろりしてしまった。
角から落ちて音がしたし、対戦相手の方も気づいてくれたので事なきを得たけど、こういうこともなくはないんだなあと思った。増えたのに気づかないのは多分ないけど。
・R5 バーン ○××
G1:先手。
ラバマンを除去し、昆虫おじさんビート。相手がトップデッキしたラバマンをもみ消して硫黄の渦を絡めたダメージレースに勝利。
G2:後手。
相手に1点も当てられないまま焼き尽くされる。
G3:先手。
1ターン目の昆虫おじさんも速攻焼かれ、硫黄の渦レースに敗北。
・R6 The Rock ×○×
G1:先手。
昆虫おじさんを除去され、石鍛冶からのバターを止められず負け。
G2:先手。
囲いで除くと色マナの少ないハンドだったので相手のマナベースを攻める。
ソープロを根絶して昆虫おじさんと墓忍びで勝ち。
G3:後手。
相手の1ターン目針がジェイスに刺さりそうだったのでWill。アンシー1枚しか青マナソースがなく、相手の不毛を不毛して耐えるがボブ、石鍛冶タルモなどの物量に押しつぶされて負け。
貫禄の1-5・・・。
当たってはいけない所ばかり踏んでいるとはいえ、コンボとコントロール以外に勝てないデッキなので当然の結果だったと思う。(食物連鎖デッキに負けてるけど)
上位はコンボが多かったみたいだが、4ラウンドくらいZooやマーフォークを踏まないという無理な条件を満たさないといけないわけで、メタ的に有利なデッキとはいえないなあ。
昆虫おじさんが即変身する快感は病みつきだけどね!
参加賞の未来予知で墓忍びを引いたのが唯一の救いな第6回HOTでした。
平日大会で結構勝てたのでまあまあいけると思ったのだが・・・。
・R1 黒コン ×○○
G1:先手。こちら1マリ。
1ターン目にダリチューからナン影が出てきてこちらは土地が止まり死亡。
G2:先手。こちら1マリ。
思考囲いからスタートし、相手のハンデスを落としながら昆虫おじさんが殴りきる。
G3:後手。相手1マリ。
ファーストアクションは相手のヒム。ブレストで見つけたデイズでかわし、ヒッピーはWill。エンドにヴェンディを出し、トップしたヒムで唯一の除去であるマラキールが落ちてそのまま殴り勝った。
・R2 Zoo ××
G1:後手。こちら1マリ。
相手のラバマンからスタートしげんなり。不毛でアンシーを割られ、青いカードを抱えたまま立ち往生。そのまま負け。
G2:先手。デイズで序盤を捌き、ガドックのみに殴らせる展開。またも島がなく、聖遺の連打には喉首で対処できるが火力で押し切られて負け。
・R3 食物連鎖(黒字さん)○××
G1:後手。
こちらの1ターン目の思考囲いで食物連鎖を落とすことに成功。そのまま昆虫おじさんで殴って勝ち。
G2:後手。
こちらの1ターン目の思考囲いが方向転換される。さらにセラピーで2枚のヒムを落とされる。騙まし討ちには針を刺すがまたも青マナを引けずオーダーからの大祖始で負け。
G3:先手。お互い1マリ。
開始前に白力線が張られ、ヒムだけが頼りのハンドがゴミになる。騙まし討ちエムラの滅殺をもみ消してブロックで耐えるがオーダーで負け。
相手のサイドプランに翻弄され続けた・・・。
・R4 マーフォーク ××
G1:先手。
キャッチャー、メロウと展開されスティルを張られる。3枚引かれてそのまま対処できずに負け。
G2:先手。
バイアルにWillを切るがWillで守られ、2枚並んだところを爆薬で流す。
残りライフ1でぎりぎり捌いた所に昆虫おじさん2体を並べて残り3まで削るが除去されてトップ勝負。トップデッキを連発して惜しいところまでいくが負け。
この試合、ポンダーでシャッフルしている途中で、ライブラリのカードが伏せていた手札の上にに1枚ぽろりしてしまった。
角から落ちて音がしたし、対戦相手の方も気づいてくれたので事なきを得たけど、こういうこともなくはないんだなあと思った。増えたのに気づかないのは多分ないけど。
・R5 バーン ○××
G1:先手。
ラバマンを除去し、昆虫おじさんビート。相手がトップデッキしたラバマンをもみ消して硫黄の渦を絡めたダメージレースに勝利。
G2:後手。
相手に1点も当てられないまま焼き尽くされる。
G3:先手。
1ターン目の昆虫おじさんも速攻焼かれ、硫黄の渦レースに敗北。
・R6 The Rock ×○×
G1:先手。
昆虫おじさんを除去され、石鍛冶からのバターを止められず負け。
G2:先手。
囲いで除くと色マナの少ないハンドだったので相手のマナベースを攻める。
ソープロを根絶して昆虫おじさんと墓忍びで勝ち。
G3:後手。
相手の1ターン目針がジェイスに刺さりそうだったのでWill。アンシー1枚しか青マナソースがなく、相手の不毛を不毛して耐えるがボブ、石鍛冶タルモなどの物量に押しつぶされて負け。
貫禄の1-5・・・。
当たってはいけない所ばかり踏んでいるとはいえ、コンボとコントロール以外に勝てないデッキなので当然の結果だったと思う。(食物連鎖デッキに負けてるけど)
上位はコンボが多かったみたいだが、4ラウンドくらいZooやマーフォークを踏まないという無理な条件を満たさないといけないわけで、メタ的に有利なデッキとはいえないなあ。
昆虫おじさんが即変身する快感は病みつきだけどね!
参加賞の未来予知で墓忍びを引いたのが唯一の救いな第6回HOTでした。
コメント